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【NEW!取材日記】 建設現場の『取材日記』をスタートしました!

2020.10.29 木曜日

弊社で作成しているNEWS LETTERの取材の裏側を、ブログで綴っております!コチラ

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  • |posted by 葵建設スタッフ
  • |13:34|

【取材日記】ただ今、風まち中。

2020.10.28 水曜日

皆さん、こんにちは。

葵建設、広報の岡本です。

 

今回はただいま弊社の近所で進んでいる、

水戸芸術館改修工事の取材から。

10月に入って、サッシ改修工事が始まりました。

取材に訪れた日は、芸術館の北側のサッシ交換のため、

大きな窓を一旦、全部取り外している最中。

(取り外した窓は、弊社の機材センターに一時保管)

 

今回、このガラス工事を請け負っているのは永井ガラスさん。

弊社もずっとお世話になっている水戸の老舗店。

 

 

こんなにたくさんの大きなガラスを取り外す場面を

終始、見学するのは初めてでしたが、

さすが、専門の職人さんたち。

声がけしながら次々に重たい大板ガラス(1枚 約150kg)

がトラックの荷台に重ねられていきます。

 

こんなに大きくて重たく、しかも、衝撃を与えると

割れてしまう物を、スムーズに運ぶ永井ガラスさんの

連携の良さは圧巻。

 

 

作業が進む中、それをすぐ側で見ていると、

声がけの内容や表情、目線から

現場の緊張感と迫力が伝わってきます。

ガラスに傷をつけたり、割れないように

色々なところに神経を配りながらの作業です。

やはり、現場は安全第一、

と言われている意味が理解できます。

 

 

下の写真は、ガラスを運びだしている最中、

強い風が吹いてきて、風が止むのを待っているところ。

 

 

そっか、大板のガラスは、風すらも作業の妨げになるのか。

言葉にして説明されると、当然、気付けますが、

現場に行って初めてハッと気づかされることが、

あちらこちらにあるのが、建築の現場。

 

だから、現場はおもしろい。

 

どんなにIT技術やAI化の波が加速しても、

やっぱり最後は「ヒト」。

現場の人たちは常に頭と身体、そして五感と心を

フルに使ってモノづくりをしている。

目に見えるモノだけを見ていてはダメ。

いつも現場に足を踏み入れると、そんな刺激をもらいます。

 

 

ガラスを取り外して運ぶ横では、その外側に仮囲いを

するために、仮設工事屋さんが作業を。

それぞれの工種の作業進捗を見ながら、

それぞれの作業がスムーズに進むように、

現場監督もあっちに注意を向けたり、

こっちに注意をむけたり、同時に通行する人や車にも

気を配っている姿が。それもまた、連携。

 

(現場を訪問すると、現場の勝手がわからない私にも

気を配らせてしまって、いつも申し訳ない思いです・・)

 

(写真中央の黒いベスト姿の人物が、弊社の現場監督です)

 

今回、永井ガラスさんの社長さんとお電話でお話した際、

「ガラスは、夜には街に彩りを放つ役割がある」

という言葉をうかがって、

会社から見える水戸の夜景の見え方が、少し変わったり。

そんな秋の取材でした。

 

 

(2020年10月16日の水戸芸術館改修工事の現場より)

 

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