AOIの採用
「建築が好き」。
だから、AOIの
施工管理
建築の仕事というと、まず思い浮かぶのは
設計者や専門工事業者かもしれません。
でもAOIには、「建築が好き。構造を
みるのが好き。
だから施工管理を選んだ」
という人がたくさん。
その理由は、あらゆる規模・構造の
建築物に関われることや、
裁量を持ってプロジェクトを
任される環境など、さまざま。
建築が好きな人ほど、
ずっと楽しみながら働ける。
そんな職場です。
AOIの
施工管理
とは
ミッションは、お客さま、
設計事務所、協力会社など
多くの人たちの中心で
プロジェクトを指揮・管理し、
成功へ導くこと。
水戸市に本社を構えるAOIは、
茨城県内のさまざまな建築案件を
手がけています。
公共施設から、
民間のあらゆる建物、
そして住宅など、
入社後から多彩な規模・構造の
現場を経験する
チャンスがあるのが特徴です。
こんな方に向いています
「茨城で腰を
据えて
働きたい」
地域のお客さまと
長くお付き合いできる
プロジェクトは茨城県内なので、家庭を持ってからも腰を据えて働けます。「お客さまと30年のお付き合い」を掲げ、引き渡し後のフォローまでずっと担当できるため、会社というより人として信頼される実感、感謝の声を直接いただけるのも魅力です。
「裁量を持って
仕事がしたい」
指示待ちではなく
「考え、判断する」楽しさ
マニュアル通りではなく、あなたらしい「＋α」の仕事を大切にしてほしいと考えています。慣れるまで先輩たちが丁寧にフォローしますが、早くから個人を信頼して任せる風土があります。AOIの施工管理に必要な「自ら考え、判断する」力を養ってほしいのです。
「自分が建てた、
と言える建築に
関わりたい」
茨城のシンボルとなる
建物に携わるチャンスも
水戸市を代表する建設会社として、大手ゼネコンと共同の大型プロジェクトや有名建築家が手がけるアーティスティックな建築物の実績も数多くあります。本人のスキルと意欲次第で、希望のプロジェクトに関わることも夢ではありません。
じっくりと腰を据えて働ける
3つの理由
1.無理な残業をさせない
施工スケジュールに無理がなく、
協力会社も社員も長時間残業をさせない風土です。
2.有休取得は当たり前
プロジェクトの進行に影響がなければ、
好きなときに有休や連休の取得もOKです。
3.建設業ならではの
バックアップ
AOI が日頃からお世話になっている
不動産会社を紹介・物件探しもサポートします。
- 工事部・主任
- 平山 花香
- 2016年入社
- ひたちなか市出身
先輩の声Vol’1
施工管理の「知的」な面白さに気づけた
学生のとき、建設会社や施工管理に何となく体育会系のイメージがあったんです。でもAOIの説明会で、それが覆されました。数千・数億円ものプロジェクトの成功に向けて、いかに戦略を練り指揮をとるか。考えるプロセスを大切にしているのが印象的で、こんな建築との関わり方があるんだ！と、すごくワクワクしたのを覚えています。さまざまな立場の人たちの間での交渉やコミュニケーションはまだまだ勉強中ですが、自分が計画する建物が目の前で建ち上がっていく現場を見ると苦労も忘れてしまいます。
- 工事部・係長
- 齋藤 宣宏
- 2017年入社
- 水戸市出身
先輩の声Vol’2
「やりたいこと」を遠慮なく発信できる
じつは私、新卒から10年勤めて一度退職しているんです。他の仕事を経験したのですが、やはりもう一度働きたいと再入社を認めてもらいました。ちょっと珍しい例ではありますが、そんなところもガチガチに凝り固まった職場ではなく、社長をはじめ上司が一人ひとりの意志に向き合ってくれる風土を象徴しているように思います。たとえ前例のないアイデアでも、「やってみなさい」と任せてもらえますし、自分で提案したからには真剣になります。施工管理のキャリアは12年ほどになりますが、何年経っても学ぶことが多いです。
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AOI’S INTERNSHIP
AOIの
インターン
シップ
現場体感型のAOIのインターンシップで
施工管理の仕事をリアルに体感！
やっぱり現場はおもしろい！
AOIのインターンシップ
3つのポイント
ポイント
1
先輩社員が付き添って現場をご案内するので社員同士の関係性も見えてくる!
社員達の協力的な姿勢にも定評があります。
ポイント
2
きちんと現場を見て・聞いて・体験できる
→きちんと就活の判断材料に繋がる！
ポイント
3
採用担当者が就活に繋がる丁寧な
フォロープログラムをお届け！
自分の強みに気づける！
