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●構造・規模 / 木造2階建 ●延床面積 / 102.67㎡ ●住所 / 笠間市
●担当者 / 磯淳一 ●設計事務所 / 宇津建築設計事務所 ●建築家 / 宇津義和

屋根のてっぺん

2012.2.10 金曜日

本日は、天井裏・小屋裏(一般には屋根裏と呼ばれる事が多いでしょうか?)の換気のお話です。

屋根直下の天井裏は、夏になると非常に温度が高くなります。

室内の温度にも影響をあたえる程です。

その為、建物には換気ガラリ等を付けて、熱気を逃がす構造になっている事が多いと思います。

今回のK邸では、棟換気と言って屋根のてっぺんから熱気を逃がす方法が採用されています。

熱気は上へ上へあがるので、理にかなった換気方法の1つだと思います。

 

棟通気.jpg

てっぺんに通気用の隙間をつくります。

ちなみに緑色のものは、アスファルトルーフィングと言って、防水シートです。

 

実測.jpg

3cmの隙間です。

 

その後、金属屋根を横葺きしました。

棟通気2.jpg

てっぺんが黒いのは、通気部材・棟包み金物がつくまでに雨・露が入らないように仮貼りの防水テープです。

 

屋根が出来た後、通気部材を付けて棟包み金物でカバーをします。棟包み.jpg

これで完了です。

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