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当社の活動・お知らせ

【現場から/新市民会館】臨機応変な仕事人たち!

2020.7.4 土曜日

こんにちは。

株式会社葵建設工業 広報 岡本です。

あっという間に、7月に入り、梅雨も終盤。

西日本では大雨の被害がでており、心配ですね。

 

ニュースの映像を見ながら、弊社がある水戸でも

昨年9月の台風で、大きな被害が出てショックを

受けたことを思い出します。

 

コロナ禍の生活に加えて、これからの季節は、

雨風から自分の身の安全と、建物を守る意識も

もっていきたいところですね。

 

さて、本日も、新市民会館新築工事の先月分(6月)の

工事進捗状況をお届けします。

 

6月中は、主に、地下工事や地下の解体工事が進行しております。

 

最初の写真は、新市民会館の西側のゲート付近からの風景です。

(水戸京成側から水戸芸術館側に抜ける道路側)

元々、この敷地にあった旧水戸京成百貨店の建物の解体工事が

進み、こちら側から、水戸芸術館正面の3本のケヤキの木と

建屋とタワーが足元から見えていますね。

 

 

(構台基礎工事)

 

新市民会館の工事がもう少し進んで、上棟したら、

また違う風景に移り行くので、

本当に、これは今だけの風景だな、

と近くを通る度にしみじみと眺めてしまいます。

 

建築の仕事は、街の風景をも変えていくもの、

と実感します。

 

そして、長雨が続きで晴れ間の写真は、次の写真1枚だけ。

今の季節も手伝って、工程や計画が天候に左右されてしまう

ことが多いのは、仕事場が屋外という建設業ならではのこと。

 

(構台基礎工事)

 

 

(地中障害撤去  杭引き抜き)

 

街中の再開発地区の工事ということもあり、

地盤改良中に、地中を掘削していたら

想定外のものが出てくる、という事態も今回はあるようです。

 

 

(地下解体工事)

 

いずれにしても、天候を含め、想定外の事態に臨機応変に対応して

しっかりと工事を進めてしまうスキルが、現場を指揮する

施工管理者達のマネジメント力のすごさだと痛感します。

 

梅雨明けまでもう少し。

どんよりと蒸し暑い天気が続く中、現場では、

そろそろ熱中症にも注意をしなくてはいけない季節になってきました。

現場の作業にあたるスタッフたちの暑さとの闘いが始まります!

 

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工事件名:水戸市新市民会館等施設建築物新築工事
工事場所:水戸市泉町1丁目7番地内
建 築 主:泉町1丁目北地区市街地再開発組合
設計監理:伊東豊雄建築設計事務所・横須賀満夫建築設計共同企業体
施 工 :竹中・株木・鈴木良・葵・関根特定建設工事共同企業体
工 期 :2020/4/1~2022/10/31
構造規模:RC造、一部鉄骨造、木造
地下2階、地上4階

 

 

 

【現場から】新市民会館建築工事の風景をお届け。

2020.6.24 水曜日

こんにちは。

株式会社葵建設工業 広報担当 岡本です。

昨日に引き続き、本日も、4月からスタートした

新市民会館の施工風景をお届けします。

(本日アップする写真は、5月中の工事風景です。)

 

今日は、弊社からこの工事に参加している社員の紹介を少し。

 

 

 

 

今回の市民会館の工事は、5社の共同企業体

(ジョイントベンチャー/略してJV)で進んでおります。

弊社からは、20代の若手社員を送り込みました。

 

それは、未来を見据えてのこと。

 

その彼は、とても前向きで難問に直面した時こそ、

スピーディーに考え方を切り替えられるのが最大の持ち味。

その彼はいつも言います。

「悩んでたって、しょうがない」

「悩んでるくらいなら、できることをやった方がいい」

 

 

5月末に、会社帰りに新市民会館建築現場の側を

歩いていると、偶然、現場から出てきた彼と出くわして、

ほんの束の間、言葉を交わしました。

 

新市民会館の建設現場と、弊社。

こんなに近くで働いているのに、久しぶりに声を聴きました。

「どう?もう慣れた?」

「最初の1か月は、新入社員に戻ったかのようでしたよ」

 

JVの子供として現場に入った時の覚えることの多さ、

現場のスピード感、規模の大きさ、

どれをとっても、これまで経験してきた現場とは違う、

ということが彼の言葉から伝わってきました。

 

 

この長い工期の中で、彼の前に数々の試練が

訪れるかもしれません。

少し心配な気持ちを抑えて、「がんばってね!」。

でてくるのは、その一言のみ。

 

若い彼の頑張っている姿に、こちらも元気と勇気を

もらった、束の間の対話でした。

 

彼のこれからの成長がとても楽しみです。

 

 

 


 

 

工事件名:水戸市新市民会館等施設建築物新築工事

工事場所:水戸市泉町

建築主 :泉町1丁目北地区市街地再開発組合

設計監理:伊東豊雄建築設計事務所・横須賀満夫建築設計事務所共同企業体

施 工 :竹中・株木・鈴木良・葵・関根  特定JV

工 期 :2020/4/1~2022/10/31

構造規模:RC造、一部鉄骨造、木造

地下2階、地上4階、塔屋3階

【現場から】新水戸市民会館の建設が始まりました。

2020.6.23 火曜日

こんにちは。

株式会社葵建設工業 広報担当 岡本です。

気づけば、6月も後半。

曇り空に、紫陽花が映える季節ですね。

 

さて、少し遅くなりましたが、

本日は、当社も参加させて頂いている、

水戸市新市民会館の建設風景を皆さまにお届けいたします。

(※今回お届けする写真は、4月中の工事風景です。)

 

以前は水戸市役所のそばにあった市民会館が

東日本大震災でダメージを受け、早9年。

この度、水戸市泉町(水戸京成百貨店と水戸芸術館の間)に

場所を移しての建築がスタートしております。

昨年から建築する敷地にあった既存の建物の解体工事が進み、

4月より建設工事がスタートして約2カ月が経過いたしました。

 

移設のきっかけは東日本大震災でしたが、

建築工事の始まりもまた、私たちが経験したことのない

コロナウィルスという新たな災害の最中のスタートと

なりました。

 

 

 

水戸京成百貨店と水戸芸術館に挟まれて、

地盤改良工事からスタート。

水戸京成百貨店側から芸術館がこんな風に見えるのは、

今だけの光景ですね。

 

 

 

水戸芸術館側からドローンで撮影した写真を見ると、

その大きさがわかります。

 

水戸市のシンボルタワーのある水戸芸術館。

その向かいに新市民会館。

水戸の街中に、日本を代表する設計事務所が設計する建物が

こんな形で寄り添うことになるなんて、

水戸芸術館ができた約30年前に、誰が想像したでしょうか。

 

市民会館建設の背景には、

「多様な人々の交流と多彩な文化が織りなす、

ひと・まちが輝くステージ」の実現を目指して、

施設建物と公共空間が一体的に調和した

水戸市の新たなランドマークを、という夢があります。

 

2年後の秋に竣工する際、2つの大きな災害の波を

くぐり抜けてきたシンボル的な新市民会館が

街の真ん中に腰を下ろすことに、

何か、大きな意味を実感するのかもしれません。

 

(設計・提供:伊東豊雄建築設計事務所・横須賀満夫建築設計事務所共同企業体)

 

コロナ疲れという言葉も聞こえる昨今。

私たちの生活に、気ままに訪れられる憩いの場や、

息抜きができるエンターテインメントの存在は不可欠だ、

と気づく人も多いのでは。

私たちの中に当たり前にあったものが無くなって

初めてその存在の大きさに気づかされます。

 

新市民会館のこけら落としのコンサートは、

どんなアーティストが来るんだろう。

今はそんなことをイメージして楽しみながら、

街並みが未来にむけて、すこしづつ歩み出す風景を

この場を借りて、少しづつお伝えしていければと思います。

 

早く心おきなく街に足を延ばせることを祈りつつ。

 

 

 

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工事件名:水戸市新市民会館等施設建築物新築工事

工事場所:水戸市泉町

建築主 :泉町1丁目北地区市街地再開発組合

設計監理:伊東豊雄建築設計事務所・横須賀満夫建築設計事務所共同企業体

施 工 :竹中・株木・鈴木良・葵・関根  特定JV

工 期 :2020/4/1~2022/10/31

構造規模:RC造、一部鉄骨造、木造

地下2階、地上4階、塔屋3階

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